宇都宮のみどり野でパン屋をやっています。パネパネ情報発信しますね。


by panepane2
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<   2014年 10月 ( 27 )   > この月の画像一覧

見っけ。

先日ネット上をウロウロしていたら見つけました。
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私が「志賀エキスプレス」を下車してから早5年ですか。
あの当時もシェフの傍で働いていたわけではないのですが、この本を見つけて「あれからどうなったかな。」
また、「あの頃どうだったんだろ。」って事が書いてありそうだったので即購入してみました。
独立してからというもの、外界との接触が極端に少なくなってしまっていたもので、「最前線」とはそんなもんじゃらほいと思いまして。
あの頃もらった「小さな種」。自分なりに育ててきたけれど、どうなんだろって。
まだ、少ししか読んでいませんが、ところどころで「あ、まだ結構な近くを走っているぞ。」って嬉しくなった。
ただ、やはり自分でも分かっていたこと、変えようと思ってきたことは「自分らしさ」として出てきたかな。
シェフとは違って、ローカル線で小さい「パネパネエキスプレス」だけれど、なんとかやっていますよ。
自分のやってきたこと、やろうとしていること。
多分、間違っちゃいないよ。
少ししか読んでいないけれど、シェフの本は自分にちょっとの勇気をくれる気がする。
そして大きな勇気は自分で勝ち取るんですよね。
頑張りますよ。
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by panepane2 | 2014-10-31 18:35 | パン日記 | Comments(0)

今日のフォカッチャ。

今日のフォカッチャはs君のアイデアからできた「里芋フォカッチャ」
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残念ながらこれは今日の売れ残りです・・・がしかし!
パッと見イマイチですし、「え?里芋?」ってな感じですが、
これがまた美味かったから即採用となりました。
ただ、ツメが甘かったので、里芋はちゃんと出汁で煮て味をつけて、アスパラだったのをインゲンに代えて。
ほら。美味し。
ちょっとヌメリのある里芋とフォカッチャ生地が一緒になると、生地がなんだか餅みたいに感じられて香ばしくて美味しかった。
これはヒットです。二塁打。
なかなかね。見た目とイメージでは売れる商品じゃないですけど、ぜひ試してもらいたいですね。
では。また明日。
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by panepane2 | 2014-10-29 19:45 | パン日記 | Comments(0)

休日。

日曜日はお休みでした。
折込の仕事はあるもののほぼ一日の休み。
体調も優れないのでゆっくりしよう・・・と思っていても・・・
結局、貧乏性な私はゆっくりできずに子供達を八幡山公園へ連れて行きましたとさ。
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以前来た時は三男がまだ生まれたばかりで、長男、次男だけのお出かけでしたが今回は三男も一緒にね。
カミサマはお友達とお出掛け。

でもこの日は宇都宮市街が大賑わい。
あっちもこっちも渋滞で・・・ハマってしまいましたよ。
公園でしばらく遊ぶも、自分の体調は優れず、でもどうにか乗り切って帰ってきました。

そんなこの日は実は三男の誕生日でして、晩のご馳走の前に待望のプレゼント!
以前から三男が欲しがっていたものは・・・・・ギター。・・・・ギター?渋いよね。
で、私が考えた作戦がこうです。
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ウクレレ。そう。ちゃんとした大人が使えるウクレレ。
実は自分もやってみたくてね。
ちっちゃい三男にちょうど良いでしょ?
あの、オープンして間もなく。
売上が低迷している時だった。
カミサマを産休させる代わりに、料理のできる女の子一人雇って。
大変な時期でした。
未熟児で生まれて本っ当にちっちゃかった。
よくここまで元気に大きくなってくれました。
4歳としてはぜ~んぜんチビだけど、動きは良いよ。
顔も3人の中で一番地味だけど、一番のエンターティナーだね。
ダンス。歌。最高!もう逆上がりだってできちゃう。
チビだからまだ自転車にはうまく乗れないけど頑張ってる。(次男は3歳で補助なし乗ってた。)
これからも笑わせておくれ。
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by panepane2 | 2014-10-28 18:14 | 余談 | Comments(0)

お疲れ様でした。

皆さん、今週もお疲れ様でした。
結局、風邪の方は良くなりませんで、現在も発熱しております。
でも、今日はゆっくりと寝れるので大丈夫でしょう。
明日は三男の誕生日ですしね。
今日は地元の小学校の運動会でした。
天気も良かったので最高な運動会だったかな。

私の自宅は小学校のすぐそばなのですが、昨日の帰り(20時頃かな)居ましたよ。いつものように。
場所取り。
学校側からは「事前の場所取りはご遠慮下さい。」とね。ま、当たり前ですわな。
ウチはそんなことに興味がないので良いのですが、「やめて」と言われていることを堂々と子供のそばでできちゃうのってどうなんだろ。って思う。
「自分くらいは良いじゃん。」って感じなんでしょうかね。

先日、あるお祭りで「模擬上棟式」があったそうで。
お金の代わりに「妖〇メダル」を投げたそうで・・・。
その時は、参加できるのは小学生のみで、大人の参加、帽子等を使った行為はしないようにと・・・。
思いっっきり大人乱入、帽子使いまくりだったそうです・・・。

いや・・・ね。
私だって全くのカタブツじゃありませんよ。
でも子供の前でそれをやってどうするの?って。

そういうのを子供たちが見て、世の中が嫌になっちゃうこともあるのでしょうね。

「人」って自分を制御できる能力があると思うのですが。
そんなちょっとした欲望が抑えられない人類って・・・・・・。
ってことまで考えちゃう。

ほんの一部の方なのでしょうが、そんな人達ばかりが得をするような世の中にはなってほしくない。
・・・と、風邪と戦いながら思うぱんたなのでした。


では、また来週。
バイバイ。
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by panepane2 | 2014-10-25 20:05 | 余談 | Comments(0)

ぱんたのこだわり。

え~、昨日は風邪っぴきが悪化しまして、完全にダウンしておりました、ぱんたです。(世の中が斜めでした。)
お店にはちょっと休もうにも横になれるスペースがありませんで、PCの上か麺台かしかありません。
麻〇彰晃のように屋根裏に隠し部屋でも作りたいなどと本気で考えている次第であります。

で、新商品情報です。(ん、まだ新商品と言って良いものだか・・・。)
パン・オ・レ(あんことアプリコット)
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S君がシュトーレン用のフルーツで余ったアプリコットを使って何やらやっていたので、「こんな感じではどう?」と作ってみました。
これ用にパン・オ・レも仕込んでもらいました。
実際のところあんことアプリコット・・・結構合うと思うんですがね。甘味と酸味でね。
こういった意外な組み合わせは万人受けしないのかな?

今朝のラジオで言っていましたが、最近の子供は酸味と苦味を感じられない子が多いそうです。
原因としては刺激の強い味のもの、濃い味のものを好む傾向にあるかららしいですが、実際に酸味、苦味を感じるものを口にする機会も少ないのでしょう。

私がパネパネのパンとして大切に考えているものに「酸味」、そして「苦味」があげられます。
酸味は乳酸発酵によるものなど。
苦味は小麦やバターをしっかりと焼き込んだ時の苦味や、小麦が本来持っているような苦味。
私はその二つを美味しさを形成する味の一つだと考えています。
それが味わいの「奥深さ。」にもつながると思っています。
良い例えがあります。
「はちみつ食パン」。あれって、焼き色濃いですよね。
あれは糖分が多いせいもありますが、仕込み水をた~っぷりと入れているのでしっかり焼きこまないとケービングしてしまうんです。
で、その「はちみつ食パン」。あの焼き込みが無かったら・・・・。
カラメルの無いプリンのようなものと言っても良いのではないでしょうか。(お~うまい!ぱんた!)
「酸味」や「苦味」は実際のところそれ単体で味わってしまうと決して「おいしい」ものではありません。(と私は思います。)サワー種や小麦のフスマなど。
でもそれらが発酵という工程を経て熱が加わることにより、「あ・・・なんだかおいしい。」というものになる気がします。
細かい事はわかりませんが。
そして大切なことのもう一つとして「発酵」があげられます。
「発酵」。パン屋としては当たり前の工程ですが、私が思うに「発酵」にもパンを膨らますだけの「発酵」からパンを「より体に吸収しやすくしてくれる発酵」があると思います。作り手の考え方次第なんですよね。
自分はせっかくパン屋をやるなら後者を選ぼうと奮闘中です。
じっくりと発酵させたパン生地は味、香りが全く違います。
そしてこれは焼きたてより一日置いたものの方が明らかに良い。(固くはなってしまいますが・・・。)
だからパネパネではあまり「焼きたて」をアピールしません。
(焼きたての方がおいしものもありますけれどね。)
こんな感じでパネパネのパンは一癖も二癖もあるように作っているつもりです。
だから万人受けもしないだろうし、「大ッ嫌い。」という人もいるでしょう。それでそれで良いんです。
逆にパネパネのパンを食べて「普通」と言える人は「すごい!」って思います。
「普段どういうパンをたべているんだ~!?」って。

私の長男は歯が生える前から私が作るパンを食べてきたので、他所のパンを食べません。
「物足りない。」と。味を感じる感覚も我々大人以上のものを持っています。
そう、酸味だったり苦味だったり。
詳しいことは忘れましたが、幼児期に、舌の味わう感覚が養われるそうです。
だからウチのパンは硬かったり苦かったり、一見大人向けなパンのように思われがちですが子供にこそ食べてもらいたい。
そう思って日々奮闘しています。
できるだけ添加物を使用しないものを使い、お店で作れるものはお店で作って原価も下げて。
(だた、ぜ~ったい添加物はNGというほど頑固ではありません。添加物の大切な役割も知っていますから。)

ちなみにウチの次男はどんなパンだろうと、クリームがいっぱい入っていれば良い・・・・。
三男は生地はさておきレーズンだったりチョコだったり、そっちだけしか興味が無いようで・・・。
みんながみんな理想通りに行くわけではないことが解っていただけましたでしょうか。


あ~また、風邪がぶり返してきた。
昨日も今日も寒すぎる。
お店を見渡しても・・・・寒すぎる・・・。
助けておくんなまし。
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by panepane2 | 2014-10-23 18:09 | パン日記 | Comments(0)

さすがに・・・

18時間は疲れますがな。
起きてるだけでも疲れますがな。
おやすみなさい。
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by panepane2 | 2014-10-21 19:29 | 余談 | Comments(0)

ジャガイモ入れてみた。

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Oh~! 本日最後の一本。
本日からジャガイモを入れてみました。
粉比10%程度ですけど、しっとりモチモチ感アップです。
しっとりさも長持ちします。
食べてみて「ジャガイモー!!」という感じはしませんが、ほんのり土のような香りがします。
好きな匂いです。
良く潰して練りこんでいますから
ごろっと出てくるようなことはありません。
ぜひお試しを。
では。
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by panepane2 | 2014-10-20 18:37 | パン日記 | Comments(0)

(;_;)

今日も営業が終わり、レジを閉めているとき、
ポイントカードにお客様からのメッセージを発見。
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「わ~ありがた~。」「・・・・・・ん?・・・・・・んんん!!!」
「こ、これは!!!」
「も、もしや!」
これ?
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う、うう・・・。
お~い。素敵すぎるぞ~!」
涙を流しながら大空へ大きく手を振るぱんたとバイトのMさんなのでした。
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by panepane2 | 2014-10-18 19:45 | 余談 | Comments(0)

みなさ~ん。

今週もお疲れ様でした。
さ、また明日から仕事ですぞ!
来週は月曜日から営業しますからね。
来てくださいね。
では。
おやすみなさい。Zzzzz。
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by panepane2 | 2014-10-18 18:44 | 余談 | Comments(0)

シュトレン。

そう、正式にはシュトーレンではなくてシュトレンだそうです・・・が、どちらでもよろし。
今年もシュトーレン用のドライフルーツが洋酒に漬かっております。
ギャっと真空パックしてあるのでしっかりムラなく漬かりますよ~。
楽しみ。
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今年はシュトーレンの配合をどうしようか、変えようか悩みましたけれど、去年のもので何の不満もありませんし、美味しかったので今年もコレで行きます!
ただ、全く同じ材料を使っているわけではないので、またちょっと違った感じになるのかな。
何よりもこの具の配合は以前も記事にしましたが、2年前に亡くなったユーハイムの安藤シェフからいただいたレシピなので大切にして行きたくて・・・。
まさかね。安藤シェフが亡くなるなんて。63歳だって。
若すぎた。
あの当時、パン部門で責任者だった志賀シェフと洋菓子部門の責任者だった安藤シェフ。
ハハッ。あまり仲良くなかった両シェフの間に挟まれて京都で働いていた私。
志賀さんは私にとっては師ですが、安藤さんも関西では本当に心の支えになってくれた師でした。
安藤さんのスペシャルなシュトーレンが食べたい!と言ったら飲み会の席に持ってきてくれて嬉しかった。
本人は「もっとじっくり洋酒に漬け込んで作りたいところなんだけど・・・。」と言っていたシェフ。
それじゃあその思い私が果たそう!と作ったシュトーレンが今のパネパネシュトーレンなんです。
生地の配合は全く私の配合ですが、フルーツ、ナッツの絶妙な配合。これが安藤シェフから頂いたもの。
私のイメージでは漬け込むフルーツの種類が多すぎるとイマイチな印象なのですが、安ちゃんのは違ったんです。
「さすがだな~。」って思った。
配合の書いてあるメールには最後に「あんちゃんでした!」って・・・・良いおっさんが・・。
怖い顔して本当に少年のような人でした。
私にとっては数年しかお世話にならなかった方ですが、洋菓子業界にとっては本当に偉大な人だったんだろうな。
東京から京都まで、家族で引っ越して不安だった自分をいつも元気づけてくれたシェフ。
恐れ多いことだけれど喧嘩したこともあったな。
独立に向けて背中を押してくれたシェフ。
必ず神戸に挨拶に行くぞって決めていたのだけど・・・。
シュトーレンを仕込む季節になるといつも思い出す。

シェフ。今年も最高なシュトーレン作りますよ。楽しみにしていてくださいね。
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by panepane2 | 2014-10-16 18:47 | パン日記 | Comments(0)